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Daily Archives: 2013年12月9日

KinKi Kids堂本光一と堂本剛が映画『ラッシュ』公開アフレコに初挑戦!

エンタメ・ジャニーズピックアップニュース 数あるニュースから私的に注目したニュースを紹介。

KinKi Kids の2人 が映画『ラッシュ』の公開アフレコに初挑戦したというニュース記事の紹介です。

KinKi Kidsが映画『ラッシュ』公開アフレコに初挑戦! (ぴあ映画生活) –
Yahoo!ニュース

KinKi Kidsが日本語版キャストを務める映画『ラッシュ/プライドと友情』の公開アフレコが6日に都内のスタジオで行われ、外国映画の吹替えに初めて挑戦した堂本光一と堂本剛は、少し緊張した面持ちでアフレコに挑んだ。

本作は、直感型の天才レーサー、ジェームス・ハントと冷静な判断力が武器の秀才、ニキ・ラウダの火花散るレース争いと、2人の絆を描いたヒューマンドラマ。今年結成20周年を迎え“絆”で結ばれたKinKi
Kidsの光一がハントを、剛がラウダをそれぞれ演じる。

 

KinKi 2人で声優やりやすい F1映画吹き替え版 (スポニチアネックス) –
Yahoo!ニュース

76年のF1が題材で、2人は年間王者を争うドライバー役。声優として初共演だが、光一は「やっぱり、やりやすい」。剛は「ライバル関係も、僕らと似た部分がある」と笑顔。新曲「Glorious Days ~ただ道を探してる」(発売日未定)が映画イメージソングになることも決定。CMなどで流れる。

 

キンキ・光一、台本の「AD」を勘違い (スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

70年代のF1界に君臨したレーサーのジェームス・ハントとニキ・ラウダの絆を描く作品。プレーボーイのハント役を演じる光一は「(女性との)カラミのシーンが多くて…。台本で『AD』って書いてるから『オーディオかな?』と思っていたら『アドリブ』だった」と苦笑いだった。

声優初挑戦となった剛は「最初はドッキリかと思った。でもツヨ・ラウダになれたと思う」とご満悦。光一は「おまえ、今の発言F1ファンとしては許さへんぞ!!」とギロリとにらんでいた。

KinKi Kids・剛、声優初共演の光一を「プレイボーイなりきっている」と絶賛
(マイナビニュース) – Yahoo!ニュース

収録を終え、「2人でやるほうがやりやすいですね」と感想を語った光一。「僕の演じたジェームス・ハントはプレイボーイだったことでも有名なのですが、そういうシーンではアドリブを要求されるんです(笑)。一人ぼっちでそれをやるのが少し大変でしたね」と明かし、「どうやって剛は表現するんだろう?
と思っていたのですが、吹替を見てすごいな!と思いました。プロフェッショナルなF1レーサーになってました」とたたえた。

一方、単独での収録は「これでいいのか?」と迷いながらも、「他のキャストの吹替を聞く機会があって、それに合わせて自分のパートを再収録させていただいたりして、自分なりにこだわって演じることができたと思います」と手応えを感じた様子の剛。「光一はきっとジェームス・ハントをこういう風に演じてくるだろうな、とか想像しながら演じましたよ。途中で光一や他のキャストの声を聞く機会があったのですが、光一は、体が大きくてプレイボーイのハントになりきっているな、と思いました」とこちらも演技力を高く評価していた。